北村建築工房

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木成りの家

トレサビリティのとれた無垢構造材

  • 2018.01.30
  • 浦崎 瞳

インフルエンザ大流行ですね。スタッフ・職人家族でも感染情報が続々と届いており、ビクビクしております。
なんでも○-1ヨーグルトが予防にいいらしいと聞き、箱買いして飲み始めました(笑)
緑茶で水分補給をこまめにするのもいいそうですが、一番効果的なのは手洗い・マスクでしょうかね。まだ流行にのっていない皆様、気合いで乗り切りましょう!!こんにちは、ウラサキです。

今週末は、現場ブログにもあるように「わっかはうす」の構造見学会です。
そして構造見学会に行くとこんなものが見られます。



木材に印字されている謎の文字。
この謎の文字がどこでみられるかと申しますと・・・



そう、柱の1本1本に印字されています。
では、謎の文字を解読していきましょう♪

1枚目の写真の左側から、
「FIPC」マーク・・・原産地等の表示を目的に設立された木材表示推進協議会の製品表示ラベルです。※ちなみにFIPCマークに「L」が付記された製品は、合法性が証明されていることを示しています。
つまり、国産無垢材ですよ~ということを証明してくれています。

そして1枚目の写真の右側、
「JAS(日本農林規格)」マーク・・・住宅などで使用される建材の性能や品質はJASによって細かく表示による区分けがされ、安全性が管理されていることを示しています。
「スギ」・・・樹種名
「SD20」・・・含水率20%以下であることが示されています。含水率とは、木材に含まれる水分量の割合を示したものです。含水率が低いものほど寸法や形の変化が少なく強度が増えると言われています。構造材は、20%以下が望ましいとされています。
「E70以上」・・・木材の強度レベルが70以上であることが示されています。構造計算もこの強度を指定して梁サイズを決定しています。

いくら構造計算をしても実際に使用される木材が求められている強さや含水率を満たしていなければ大変なことになってしまいます。
その品質を満たした木材ですよと証明してくれるのが、この謎の文字だったのです。

食材でもトレサビリティ(栽培や飼育から加工・製造・流通などの過程を明確にすること)のとれた食品は安全・安心ですよね。
木材でも原産地や強さなどが明確化していた方がより安心・安全だと思いませんか?

化粧の柱には印字されないので内部の工事が進むと完全に隠れてしまう部分です。
構造見学会でしか見ることができません。
ぜひ注目してみてくださいね^^

urasaki

わっかはうす構造見学会】詳しくは、コチラ

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