北村建築工房

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木成りの手帖

家づくり・家の造り

  • 2015.07.14
  • その他

先日、逗子を歩いているとこんな工事現場に

出くわしました。テレビコマーシャルなどで知っている方も

いるかともいますが、大手ハウスメーカー建物で、鉄骨造の

ユニットを積み上げる建物の工事です。

IMG_5951

 

本当にあっという間にできていきます。1ユニットがトラックで

運べる大きさになっており、それを敷地に持ってきては、クレーンで

積み上げていくというのもの。積み上げたユニット同志は金物で

つないで固定をし、たぶんあとは何らかの防水処理をして完成

なのかと思います。

IMG_5950

 

これだけ有名な工法でありながら工事現場をなかなか目にする

ことがないのは本当に上棟作業(上棟と呼ぶのかは分かりませんが)

が一瞬だからでしょう。

ユニットは工場で作成するようで、流れ作業の中で家ができていきます。

工場の写真をみると、車を作っているかのような雰囲気が漂っています。

 

合理化された家づくりを極めるとこのような形になるのでしょう。

 

 

それに対して注文住宅で良く目にする木造在来工法。こちらは

簡単に言うと、柱、梁でフレームをつくり、筋交いなどで建物を

がっちりと固めるというもの。ベーシックな木造住宅の作りですね。

 

IMG_5980

 

先日も葉山で上棟を迎えた住宅があったのですが、大工さんが柱、梁を

一本ずつ組み上げていく姿を見ると先のユニット住宅とは作り方が

まったく対局にある工法なのだなと感じました。

 

在来工法のよさは木造の中でもプランの自由度が高くできるところ

かと思います(もちろん構造耐力を確保したうえでの話です)

 

基本的に筋交いの入る壁以外はフレームのみになりますので

大きな開口部を入れたり、大部屋を作ったりすることがほかの工法

に比べてしやすいのです。

 

ただやはりどの工程も基本的に現場の手作業になりますので

時間はかかります。造る過程も含めじっくりと家づくりを進めたい

人向きの工法ですね。

 

在来工法の上棟の様子です。柱と梁がよく見えます。力のかかる

梁は太くなります。当たり前のつくりがよく見えるのが在来工法の良いところ。

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