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木成りの家

断熱材のすすめ

  • 2018.02.14
  • 浦崎 瞳

2月も折り返し地点まできました。日が暮れるのもだんだん遅くなって春の気配を感じます^^
こんにちは、ウラサキです。

代表ブログにもありましたが、先日「わっかはうす」の構造見学会を開催させていただきました。気持ちのいい冬晴れで南面の木製大開口サッシからは、陽がたくさん入り暖房機器不要のポカポカととても快適な見学会となりました。



さて冬の快適性を高めるには、
①日光をたくさん入れる②室内にある熱を逃がさないことが重要です。

①は、わっかはうすのように南面の開口を大きく開きダイレクトゲインで直接室内に日差しをいれると効果的です。(開口部を大きくすると夏の日射対策が必要になりますが、これはまた別の機会に・・・)
②は、高性能サッシや断熱材、気密性を高めて対応します。

計画が進んでいくと冬の快適性を決めるサッシや断熱材などの仕様も決めていくのですが、種類が多く迷ってしまうことが多い断熱材。
弊社では、その中でも厳選した断熱材を扱っていますが、それでも数種類あるので迷ってしまう方が多いです。

構造見学会でも「断熱材はどうやって選べばいいんですか?」という質問をよく頂きます。
現在、壁・屋根断熱材として弊社で扱っているのは下記の4種類程度。

●セルロースファイバー(新聞古紙からリサイクル生産された環境配慮型断熱材)
●羊毛 ウールブレス
●MOCOフォーム(現場吹き付けウレタンフォーム。水でモコモコ発泡します。)
●スタイロスプレーフォーム(現場吹き付けウレタンフォーム)
(床は、基礎断熱か床断熱かの違いで弊社では使うものを決めています)

選ぶポイントとしては・・・
■自然素材派
セルロースファイバー
羊毛ウールブレス

■コスト重視派
MOCOフォーム
スタイロスプレー

■気密性派
MOCOフォーム
スタイロスプレー
セルロースファイバー

性能としてバランスがとれているのは、やはりセルロースファイバーですが、コスト面で予算との兼ね合いを考えなければなりません。
自然素材にこだわらないのであれば、MOCOフォーム・スタイロスプレー性能・コスト面で優秀です。
羊毛断熱材も気密性は他断熱材に比べると劣りますが、ウールのセーターからも分かるように断熱性能も高く、難燃性で燃えにくいという特徴もあります。

断熱材選びは、お施主様のポリシーや優先順位によって決まってくる部分です。
どこを大事にして家づくりをするのか・・・ぜひ参考にしてみてください^^

urasaki

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