北村建築工房

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木成りの家

暮らしを遊ぶ土間。

  • 2018.09.26
  • 毛利 陽子

雨が降るたび寒くなり、長そでを慌てて引っ張り出したシワシワ服の毛利です。

長女(4歳)がお手伝いブームで、毎日玄関の靴を揃えてくれます。
学童・保育園からドタバタと一斉に帰ってきて履き捨ててしまう中、あとできれいに揃えてくれる姿は本当にけなげでありがたい(涙)。
ただ賃貸の玄関はかなり狭小で、キックバイクも置いているのでさらに狭い。主人のロードバイクも家の中に仕舞うので、持って出入りするのも一苦労です。

皆様の家づくりのご要望にも「広い玄関土間」というキーワードがよくあがりますが、その気持ち良く分かります!
北建の家「木成りの家」でも様々な玄関土間をつくってきましたが、今日は「木成りの家」玄関土間の中からシューズクロークだけでない多様な土間の使い方をされているお宅をご紹介します。

■趣味の空間
土間とリビングが隣接した横須賀市根岸の「珪藻土間と大黒柱のある家」さん。
リビングから趣味のスキー&登山道具をいつでも眺められ、『好きなものに囲まれて暮らしたい』という想いを実現されました。(ユーザーズボイスにも掲載中)
見せる(魅せる)収納でアウトドアショップのような雰囲気もあります。

続いてもご夫婦共通の趣味である山登りや自転車の保管・整備が出来る、逗子市小坪の「サイクルガレージのある家」さん。
棚や机はご主人のDIYで、カスタマイズされています。余白を残して、都度使いやすいようアレンジできるのも楽しいところですね。

■庭と部屋をつなぐ通り土間
玄関から庭までの動線を通り土間とした鎌倉山の「KAMAKURAYAMA BASE」さん。
庭で土いじりをしつつ土間で休んだり、収穫した野菜を仕分けたりと昔ながらの使い方もできますし、リビングやダイニングにいる家族と話しながらペレットストーブの前でくつろいだりと、まさにマルチスペースです。和室も程よい距離感の離れ空間となりました。
この土間には温水式床暖房が入っているので、冬は土間から放熱され、運転を止めても蓄熱作用で室内をじんわりと暖めてくれます。


■ペレットストーブ設置&子どもたちの遊び場
雨の日は土間でバーベキューをしたこともあるという逗子市小坪の「つなぐいえ」さん。
床レベルより一段下がったところが土間の床となるので、その分天井が高くなることも土間のメリットのひとつ。
空間にメリハリも出ますし、床がベンチの高さになるので、ちょっと腰掛けるのにもぴったりです。


■リノベでも土間を!
中古住宅の一階部分をリノベーションした「KINARINO~野庭の家」では、
使う事が少ない客間の和室を、玄関からリビング・南庭へと続いた「通り土間」にしてリビングの一部にしました。
土間と言えば“冷え”が不安ですが、こちらも土間部分に床暖房が入っています。


■居室の中にも土間
玄関とは別にガレージから直接入れる位置に趣味部屋を設けた「大きなDKテーブルのある家」さん。
土間を介して居室とつながり、魚釣り道具や車関係の道具をさわれる部屋になっています。

 


土間は用途を限定しない柔軟さと多機能性を兼ね備えているので、住まいの特徴や家族のライフスタイルによって、その取り入れ方やスタイルも様々。

ソトとナカをつなぐ中間領域としての土間、作業場としての土間、人との交流スペースとしての土間など、どこにどのように土間を設けるかで、毎日の生活の幅が広がります。
土間を上手く活かしながら、暮らしを豊かに楽しくしてくれる自分たちの土間の形を、ぜひ見つけてください!

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