北村建築工房

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木成りの手帖

SU:COYA上棟

  • 2015.10.21
  • その他

先日茅ヶ崎住宅SU:COYAもついに上棟を迎えました。

朝から始まり、大工さんたちの見事なコンビネーションで

あっという間に2階の屋根まで骨組みが組みあがります。

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ここでついに建物の形とスケール感が分かります。  

 

当然いきなり現場で建物が組みあがるわけではなく、お客さんと私たち設計者で

設計図や模型をもとに、設計をブラッシュアップをし、内容が詰まったところで

現場へとバトンタッチをします。

 

その設計ですが現場と同じく細かい工程に分かれて進んでいきます。

 

まずは基本設計、いわゆるプランニングがこの段階で行われます。

図面1/100スケールでこじんまりとしていますが、家全体の使い勝手や

部屋の大きさなどが決まる大事な段階です。住まいの方向性が決まりますので

ここは慎重に、じっくりと設計が進んでいきます。

 

そしてプランニングの方向が決まると次に実施設計へと進んでいきます。

ここでは決まったプランニングをもとに家の素材や、窓の大きさ、設備は何を

使うかなど家の各箇所の詳細を詰めていきます。キッチンなどの家具も

手作りでいかようにも作れますので、実際の生活と照らし合わせながらの

具体的な検討がここでは行われます。

 

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そして仕様などが決まってくると、見積もりへと進みます。

膨らんだ夢が、現実となるステージです(笑)

予算をオーバーする場合は、見積もりを睨めながら、行う工事を減らしたり

仕様を変えたり、譲れないものは残したりと、良い意味でスリム化が進みます。

贅肉を落とすイメージとしてとらえてもらえればと思います。

 

そして確認申請、法律(おもに建築基準法)に範囲内で、建物が設計されているか

どうか役所や、確認申請機関で審査を行います。そして問題がなければ

確認済証が発行され、晴れて工事へと進むのです。

 

設計も近道はなく、後戻りと前進をしながらコツコツと積み上げていく地道な作業なのです。

そして設計の次は、現場での監理編が始まります。現場が始まれば設計が終わるのでは

なく、設計通りに現場が進んでいるのかのチェック作業が始まるのです。またそれは次の機会に

書きたいと思います。

 

岸田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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