北村建築工房

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思うこと

瑠璃の島に行きたい

  • 2005.06.21
  • 北村 佳巳

唐突ですが私の一番好きな色は「瑠璃色」です。
 
それがタイトルにある日本テレビ系で放送されていた「瑠璃の島」と言うドラマを毎週忘れずに録画までして見ていた。原作は 森口 豁の「子乞い―沖縄孤島の歳月」で、 内容は西表島の上にあるちっちゃな鳩間島という孤島に過疎化を防ぐために里子としてきた子を中心に島の人々や、社会から逃げてきた青年等、それぞれの自分を思い出し、見つけ出して行くと言う「爽やか&ホロリ」ストーリーでした。鳩間島
その録画を夜中に一人で毎週見ていました。なぜなら毎回「ウルウル…いやボロボロ」してしまうからです。とても家族に見せられる姿ではない。(笑)自分の弱さを見せて正直に本音でぶつかっていく島の人々を見て、いつも自分に正直に生きているかな?とおもってみる。

 
「正直に….」と言うと私達の仕事は常にお施主さんと本音でぶつかっていく要素が多い仕事だと思う。でも本音を見せているようでビジネスとしての駆け引きをしていないと言えば嘘になる。
そんな中で先日に話の流れで2箇所の現場でお施主さんとオフレコな話、工務店の実情や営業の手法・本音などリラックスムードの中でこちらの本音トークを話す時間があった。(殆ど私の「愚痴話」だったような気がしているが・・・)
幾ら親密になってもお客さんに話さない方が良い部分もあるとは思う。本音とはいえビジネストークは絶対必要で、そこを器用に立ち回れれば良いのだが到底不器用な自分には最後まで通せるか自信がないし、ましてやストレスが溜まる。
その話の中でお施主さんがこう言われた。
 
「北村さん。そんな現場中心で動いていて大丈夫なんですか?結構周りの現場気にしてるんだけど他の監督さんとかと動き方が違うよね。普通はそうじゃあないとペイできないんではないですか? それに正直過ぎない? 勿論、うちとすれば本当に安心できるし有り難いことで感謝してますよ。でもちょっと心配ですよ。会社無くなっても困るし!(爆笑)」
 
と言って頂いた時は嬉しいもので本当に日々の疲れが吹っ飛びました。いいお施主さんに恵まれて本当に嬉しいです。感謝感謝!!

確かにお施主さんのご指摘どおり、おっしゃるとおりである。やり方も考えなくてはいけない所も多々有るのは承知しているつもりです。
こだわった家づくりを少しでも多くの皆さんに知ってもらい、そしてしっかり儲かる会社であって施主の皆さんに安心して頂く様に切磋琢磨していこう!と思ったのでありました。・・・・・でも勿論、本音トークでね
 

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