北村建築工房

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家づくり考

第4回中村好文設計塾

  • 2013.06.08
  • 北村 佳巳

弊社も組合員である協同組合「もくよう連」主催の第4回中村好文設計塾「小屋においでよ!」が6/6~7の二日間で開催されました。私は第二回の終わりからお世話になっていますが、第三回となる去年から組合員以外にも門を開こうということで、多くの工務店や設計事務所の方々に参加頂いて、今年も100名程の参加者となりました。

まず初日は東京乃木坂のTOTOギャラリー「間」の展示を事前に見てから、午後の講演を聞く流れなのですが、展示開始以来ずっと混雑しているようです。中村さんの人気度が伺えますね。我々は通常オープンよりも一時間早めに入れて頂けたのでたっぷりと見させて頂きました。
ちなみに少し前に紹介した記事の葉山の家も好文さんの設計です。

DSCN7782.jpgのサムネール画像

大都会のビルの谷間に建てられた小屋の佇まいはそれだけで強いアピールを感じます。
小屋は華美なのは一切なく、その空間に居るだけで、本当に必要な愛着のある限られた品々に囲まれた「必要充分な暮らし」が実現できると実感します。毎回のことですが、全ての素材やパーツから離れられなくなるくらい愛おしく・・(笑) 少しでもこの感性を学び取りたいと常々思っております。

小屋においでよ

小屋においでよ2

そして本番の講演へ。ギャラリーの小屋の造り手でもある我らが羽根理事との対談も含め、小屋への想いや裏話など楽しい講演となり、懇親会でも好文さん自ら面白い替え歌を披露されるなど、大いに盛り上げて頂きました。

好文さんと羽根さん

二日目は千葉の茂原へむかい、納屋のような美術館「as it is」、そして「上総の家」を拝見させて頂きました。築20年前後の二軒を見て、勿論凝縮された小さな空間の佇まいに感嘆し、本物の素材は美しく時が過ぎていくことを改めて心に刻む機会となりました。

設計塾


「小屋」は暮らす器としては究極のものかもしれませんが、中村さんの新刊「小屋から家へ」というタイトルのとおり、必要充分なものからスタートすれば小屋から家となる時も足していくものはそう多くないハズだと思います。そう、前の記事で書いたまさに「小さな家」でよいわけなんですね。

サブタイトルにある一行が私にとっては、その一言ですべて表現出来ているといっても過言ではないと思います。

「なにもない。 すべてがある。」

私もそんな家づくりを目指していきます

小屋から家へ

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